ー老化を防ぐ漢方の知恵 活血(かっけつ)と補腎(ほじん)とはー

老化を遅らせることはできるの?
漢方の知恵を取り入れれば可能です。
しわが気になる…足腰が弱くなってきた…健康診断の血液検査で血ドロドロですね…と先生に言われた…加齢は誰にでも訪れるもの、しかし人によってその現れ方は違うのです。
ここでは老化のスピードを遅らせて心身を若々しく保つ漢方の知恵をご紹介します。
漢方でできることってなに?

加齢を遅らせるキーワードは「活血」と「補腎」
はじめて聞いたという方も多いのではないでしょうか。
ー活血とは「血の巡りをよくすること」ー
血の「質・量・流れる力」が「若さ」や「寿命」を決めています。
血管の弾力性が足りていなければ、身体の隅々まで栄養や酸素をおくることができません。
また脂っこいものや甘いものを食べ過ぎたり、運動習慣がない方は血液がドロドロになりがち・・このように血液の流れが悪くなることを中医学では「瘀血(おけつ)」といいます。
瘀血は肩こり、高血圧、糖尿病、心筋梗塞、がんなど様々な病気の原因になります。
瘀血の状態を改善する漢方「冠元顆粒」
血液をサラサラにして流れをスムーズにする「丹参(たんじん)」を主成分とし、血の流れを良くする芍薬や川芎、気の流れを良くする木香などの生薬が配合されています。
瘀血を改善することは万病のもとを断つことになるのです。
ー補腎とは「生命のエネルギーを補うこと」ー
中医学でいう腎とは、西洋医学の腎臓とは少し概念が異なります。腎は生殖器官やホルモン、免疫など幅広い機能をつかさどります。
腎のはたらきが衰えることを「腎虚(じんきょ)」といいます。
加齢によって腎のはたらきは次第に衰え、生命力のエネルギーが低下し、免疫力低下や更年期症状、しみ、しわ、たるみなどの老化現象が現れます。
そこで大切なのが「補腎」です。
補腎して若々しさを保つ漢方「亀鹿仙:きろくせん」
亀鹿仙には不老長寿の象徴である亀のエキスとすっぽんのエキス、滋養強壮の元である鹿の角のエキスが配合されています。これらの動物性の生薬は古来より補腎薬として重宝されてきました。ナツメなどを加え、臭みはなく甘みがあり飲みやすいお味です。
老化を司る腎を補うことで、身体に元気を与え免疫力をアップし病気に負けない身体づくりができるでしょう。身も心も若々しく保つ、これが補腎の魅力なのです。
老化を恐れる必要はありません

活血と補腎をすることで老化のスピードを遅らせて心身を若々しく保つことは可能です。
歳をかさねても、毎日をいきいきと健康に過ごしたいですね。



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